ヒューム管(遠心力鉄筋コンクリート管)は、遠心力を利用して締固め成型する
高強度パイプです。
 主原料はセメント・砂・砂利及び鉄筋なので、製造過程においても有害な物質を
発生せず、撤去後、コンクリート用骨材や道路の路盤材として再利用可能な環境に
やさしい管きょ材です。
 1910年に製造方法が発明されて以来、様々な分野で活用されており、特に下水道
においては、主要管材と位置付けられています。
 ヒューム管は、日本工業規格・日本下水道協会規格・全国ヒューム管協会規格に
より品質が安定しています。
→ヒューム管について
●フレブパイプ(可とう性鉄筋コンクリート管)
 可とう部は、高い水密性を維持し、推進管規格の許容耐荷力値に、十分対応できます。曲げ変形の抑制は、可とうカラーの
スリットパターンで行います。
 外圧管の止水材では、耐候性、耐熱性にすぐれた高品質シリコーンゴムを使用しており、ゴムの形状変化は1000%以上の
伸びを示します。また、推進管の止水材では、独自の形状を追求したゴム製ベローによるエチレンプロピレンゴム(EPDM)を
使用のため耐候性、耐寒性、耐極性、溶剤性、、耐無機薬品性、耐オゾン性に優れています。U類認定資器材として登録
されています。
 プレホールは、弾性接着剤を用いた含浸接着工法のプレキャストコンクリート製
マンホールです。
 本体は遠心力による高強度、高水密性のコンクリート部材です。
 含浸接着工法は、ウレタンスポンジに弾性接着剤を含浸させ敷き各部材を接合
する工法です。
 各部材は、接着剤で一体化されるので耐震性、水密性、作業製に優れています。
→プレホールについて
●マンホール浮上抑制工法(ハットリング工法)
 地震発生時の液状化によるマンホールの浮き上がりを抑制する工法です。
 浮上抑制ブロックを設置するだけなので、マンホール本体に影響することなく、
低コストで簡単に施工できます。
→ハットリング工法について
 抗菌コンクリート製品の製造は、コンクリートやモルタルの成形時にセメントの約1%のゼオマイティを混入するだけです。
腐食の原因となる硫黄酸化細菌の繁殖を抑制し、無害化します。ゼオマイティを混入した際の圧縮強度は、無添加の
圧縮強度とほとんど変わらず使用できます。U類認定資器材として登録されています。
→コンクリート用抗菌剤(ゼオマイティ)について
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